します、します! 美形好きで惚れっぽい私は、魅了されっぱなしですよ。本を読めば読むほど好きなキャラが増えていくんです。上限が10人とのことですが、ぱっと浮かんだだけでも優に10人超えちゃって、10人に絞るのが大変でした。ワルツさんは「
◆ 榎木津礼二郎
京極夏彦「文庫版 百器徒然袋―雨」講談社文庫
京極堂シリーズでお馴染みの、眉目秀麗、天衣無縫、天真爛漫、傍若無人な薔薇十字探偵。好きなキャラを語る時に、真っ先に出てくる名前は榎木津礼二郎です。初登場の「姑獲鳥の夏」でも、神を宣言した(笑)「狂骨の夢」でもなく、「百器徒然袋―雨」を挙げておきます。榎さんが仕切りの話は派手で、すかーっとします。
◆ メルカトル鮎
麻耶雄嵩「翼ある闇」講談社文庫
タキシードにシルクハットがユニフォームの、長編には向かない銘探偵。「翼ある闇」で強烈な印象を残しました。人として最っ低なのに、何故か好きなんです♪ メルがいかに鬼畜なヤツかっていうのは、短編集「メルカトルと美袋のための殺人」に詳しいです。
◆ トレス・イクス
吉田直「トリニティ・ブラッド Canon 神学大全」角川スニーカー文庫
「拳銃使い」と言えば、昭和の頃は次元大介を思い浮かべましたが、平成の今はトレスくん。彼は教皇庁国務聖省特務分室(通称Ax)派遣執行官で、コードネームは"ガンスリンガー"。機械化歩兵であるため感情は存在しないはずなのに、人間味を感じる瞬間があるんですよね。そんなところがトレスくんの魅力。同じくAxの派遣執行官で、悲運の美剣士ユーグ・ド・ヴァトー(コードネーム"ソードダンサー")と一緒だと、萌えまくりです。
トリ・ブラの「R.O.M.」シリーズにも「R.A.M.」シリーズにも登場しますが、「Canon」には彼が主人公の外伝2編(「ガンメタル・ハウンド」「ヒューマン・ファクター」)を収録。
◆ 茈(し)静蘭
雪乃紗衣「彩雲国物語 はじまりの風は紅く」角川ビーンズ文庫
イイ男指数がかなり高めの「彩雲国物語」。藍龍蓮も李絳攸も黄奇人もお気に入りですが、やっぱり静蘭です。悲運+美形ってなんかそそるんですよねぇ(^^ゞ 恩ある紅邵可とその娘・秀麗のためなら、命をかけることも厭わないでしょう。あぁ、静蘭に「お嬢様」って言われてみたいぃぃぃ。
◆ 青山翔
今野敏「ST 青の調査ファイル」講談社文庫
個性派揃いの警視庁科学特捜班のメンバーで文書担当。男でも見惚れるほどの美形で、現場に来るなり「ねぇ、僕もう帰っていい?」と言うのが口癖。何となくほっとけなくて、いろいろと世話を焼いてあげたくなっちゃう。いつもはやる気ナッシングな青山くんですが、「青の調査ファイル」では珍しくやる気満々。
◆ 山内練
柴田よしき「聖なる黒夜」角川書店
ヤクザの大幹部の愛人で、RIKOシリーズや花咲慎一郎シリーズには経済ヤクザとして登場します。体臭が白檀の香りがするんですってよ。胸には蝶の刺青があるんざますよ。「月神(ダイアナ)の浅き夢」以来彼にぞっこん。「聖なる黒夜」でさらに惚れました。あ、この人も悲運+美形ですね。
◆ サーシャ
五條瑛「プラチナ・ビーズ」集英社文庫
鉱物シリーズ、革命小説シリーズに登場する謎の男。「プラチナ・ビーズ」で彼の妖しいフェロモンにすっかり当てられました。「断鎖(Escape)」の赤い薔薇の花束は似合いすぎてて、思わず「参りましたm(__)m」です。
◆ イヴン
茅田砂胡「デルフィニア戦記」中公文庫
デルフィニア国王ウォルの幼馴染みで独立騎兵隊長。読んでる時にはイヴンとナシアスの間で揺れまくりましたが、最終的に男気のあるイヴンに傾きました。結構遊んでたようですが、惚れた女はとことん大切にしてくれそう。あのお嬢さんが羨ましい。
◆ 諸葛亮
吉川英治「三国志」吉川英治歴史時代文庫
私にとって三国時代最大ヒーローは、月並ですが孔明以外考えられません。孔明の最期は本当に読むのが辛かった。臥竜鳳雛を手に入れたにも関わらず、天下を取れなかった劉備ってアホじゃない? 他には、趙雲、姜維、徐庶も好きです。
◆ 倣立人(ファン・リーレン)
樹なつみ「花咲ける青少年」白泉社文庫
出てくる男性は金持ちで美形ばっかりですが、一番好きなのは立人。主人公・花鹿のお目付け役で、シンガポールの華僑・倣家の若き総帥です。特に目が色っぽくて、読むたびにうっとりしちゃう。
以上、美形キャラをぞろっと揃えてみました。キャラ萌えしすぎですね、私(^^ゞ
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