本好きPeople/本好き大賞推薦作品
04/12/04 (土) 13:42
本好きPeopleのTB企画 「本屋大賞ならぬ、本好き大賞!(ただし賞品はナシよ)」に参加してみようと思います。
自分で実際に読んで「面白かった」、「他の人にも薦めたい」、「自分が書店員だったら拡販する」と思った“本”を選んで推薦してください。ということなので、私が選んだ作品は以下の3作です。じゃーん!
対象作品は、2003年11月1日~2004年10月31日 の間に刊行された オリジナルの日本の小説。ひとり3冊まで。
- 松村栄子「雨にもまけず粗茶一服」マガジンハウス
侘び寂びをこんなに楽しく表現しちゃう作品は、他に知りません。とにかく面白かったです。 - 麻耶雄嵩「名探偵 木更津悠也」カッパ・ノベルス
「螢」とどちらにしようか悩みましたが、「名探偵 木更津悠也」に決めたポイントは、見知ったキャラクターが登場していて馴染みやすかったこと、ある人物が何かしら企んでいそうで気になること、各編を繋ぐキーワード、そしてさらなる事件の予感・・・でした。 - 光原百合「星月夜の夢がたり」文藝春秋
1編1編は短いながらも、様々な味わいがあり、心に残りました。著者の温かい視線が感じられ、「疲れた心の栄養剤」と言える作品です。
著者名をあいうえお順に並べてみたのですが、並べてみたら皆さんま行であることに気づきました。
霧舎巧「霧舎巧 傑作短編集」(講談社ノベルス)、 石持浅海「水の迷宮」(カッパノベルス)、 雪乃紗衣「彩雲国物語」の2~4作目(角川ビーンズ文庫)も入れたかったけど、3冊までなので断念。
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Posted by sa-ki : Permalink | コメント (4) | トラックバック(3)