【本話全般 アーカイブ】

2006年ベスト本

07/01/01 (月) 11:39

明けましておめでとうございます。昨年の後半は、情けなくなってしまうほどにネット落ちしまくりでした。今年はもう少し気合入れてレビューを書いていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。

さて、2006年の読書数ですが、小説 151冊、小説以外の本 37冊、コミックス 206冊となりました。読む月と読まない月の波が激し過ぎ(^^;) そして、1年間で読んだミステリはたった30冊。こんなんじゃもうミステリ読みだなんて言えない……。

気を取り直して、2006年のベスト本の発表です。じゃかじゃんっ!

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イギリスの美しい本

06/06/21 (水) 14:49

イギリスの美しい本

市立美術館で「イギリスの美しい本」展を見てきました。15世紀から現代までの美しい本の数々が展示されていて、美しい活字、美しい挿絵、美しい装丁にうっとりでした。「失楽園」のメディーナやリヒター、「アーサー王の死」のビアズリー、「妖精の国の最期」のハウスマン、「テニスン詩集」のラファエル前派の画家たち等、原画の素晴らしさは語彙の少ない私には言いつくせません。世界三大美書(ケルムスコット・プレスの「チョーサー著作集」、ダヴズ・プレスの「欽定英訳聖書」、アシェンディーン・プレスの「ダンテ全集」)も見られて、大感激&大満足。「デザイナー・ブックバインダーズ」による現代の作品は、様々な趣向が凝らしてあり、思わず見入ってしまいました。できることなら実際に手にとって見てみたい~。持って帰りたい~。もうね、ガラスにはりつかんばかりに見てましたよ。(←怪しい奴) 図録を買ってきたので、家に帰ってからも眺めながらにやにやしてます。あぁ、しあわせ~(^^)

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恩田陸ベスト3

05/08/18 (木) 16:23

My Best Books!の恩田陸ベスト3投票期限は今月いっぱいとなってます。未読作品がまだ沢山ありますが、そろそろ投票してみようと思います。

 1位「三月は深き紅の淵を」
 2位「黒と茶の幻想」
 3位「光の帝国」

三月は深き紅の淵を 黒と茶の幻想 光の帝国―常野物語

以下、「麦の海に沈む果実」「黄昏の百合の骨」「ネバーランド」「象と耳鳴り」と続きます。
恩田作品と言ったら、「三月」シリーズ! ということで、シリーズのルーツであり、一冊の本から広がる世界にわくわくさせられた「三月は深き紅の淵を」が1位です。私にとっての初恩田作品でもありますしね。その「三月~」から生まれた作品の中で最も物語の深みを感じたのが「黒と茶の幻想」。「光の帝国」は設定・エピソード共に興味をそそるものでしたし、個人的にもちょっとしたシンクロがあって思い入れのある作品なのです。

タグ : 恩田陸

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Comic Baton

05/08/09 (火) 21:32

慮柳涼さんからComic Batonが回ってきたので、答えてみましたー。

タグ : 学園物

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光原百合ベスト3

05/07/24 (日) 00:55

My Best Books!で、いよいよ光原百合さんのベスト3が登場。さっそく投票してみます。

 1位 「時計を忘れて森へいこう」
 2位 「最後の願い」
 3位 「遠い約束」

時計を忘れて森へいこう 最後の願い 遠い約束

「時計を忘れて森へいこう」は、光原百合ファンになった記念すべき作品であり、私の≪オールタイムベスト1≫。私自身停滞してるときに出会ったせいもあって、びびっときちゃったんですよねぇ。
「最後の願い」は名探偵2人(モデルのイメージともぴたっと嵌ったベストコンビ!)をはじめ、登場人物が皆生き生きしていました。小ネタもちょこちょこあって、ファンサービスが嬉しい(^^)
1位2位はすんなり決まったものの、3位は光原百合ベスト3の予定を知ってからずーっと悩んでました。だって「十八の夏」も「星月夜の夢がたり」も大好きなんだもん。最終的に「遠い約束」を選んだのは、<なんだいミステリ研>のメンバー(特に若尾先輩と清水先輩♪)が好きだから。私は基本的にシリーズものが好きっていうのもあって、連作短編である「遠い約束」に軍配が上がりました。

タグ : 光原百合

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若竹七海ベスト3

05/07/07 (木) 20:57

ざれこさんのぼくの若竹七海な日常で開催中の、「若竹七海ベスト本投票」に参加します。

 1位 「ぼくのミステリな日常」
 2位 「サンタクロースのせいにしよう」
 3位 「依頼人は死んだ」

ぼくのミステリな日常 サンタクロースのせいにしよう 依頼人は死んだ

1位はなんと言っても「ぼくのミステリな日常」。とにかく構成の妙に痺れました。2位は若竹作品にしては毒が控え目な「サンタクロースのせいにしよう」。彦坂夏見の登場シーンも多いですしね。3位は毒満載の葉村晶シリーズから「依頼人は死んだ」。ちなみに、次点は「製造迷夢」と「ヴィラ・マグノリアの殺人」です。

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加納朋子ベスト3

05/07/07 (木) 20:41

トラキチさんのMy Best Books!に投票してみようと思います。私の加納朋子作品Best3は次のとおりです。

 1位 「掌の中の小鳥」
 2位 「ななつのこ」
 3位 「月曜日の水玉模様」

掌の中の小鳥 ななつのこ 月曜日の水玉模様 (集英社文庫)

登場人物たちもお店も、そして謎もすっごくお洒落な「掌の中の小鳥」がダントツの1位! 2位はほのぼのした雰囲気が心地良い「ななつのこ」。実を言うと3位は「魔法飛行」なんです。でも同じシリーズが重なったら面白くないので、次点の「月曜日の水玉模様」を繰り上げ当選にしちゃいました(^^ゞ

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2004年ベスト10

05/01/13 (木) 23:49

2004年に読んだミステリのベスト10を発表してみようと思います。
じゃかじゃん!

虚無への供物 アルファベット・パズラーズ アイルランドの薔薇

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レヴューの星評価

05/01/01 (土) 20:29

2005年から、本のレヴューに星評価を加えることにしました。
以下のような5段階評価となります。

★・・・・・・・・・・面白くない
★★・・・・・・・・イマイチ
★★★・・・・・・可もなく不可もなく
★★★★・・・・そこそこ面白い
★★★★★・・すっごく面白い!
その時の気分で基準が変わる、非常に主観的な評価なので、あまり参考にはならないかも(^^ゞ

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ちょうちょう

04/09/07 (火) 21:22

加納朋子「ちょうちょう」e-NOVELS

ラーメン屋が舞台のちょっといい話。加納さんらしい、ちょっと切なくてあったか~い物語です。
アルバイト店員の蘭子は、ベリーショートをまっ赤に染めていて、素っ気ない感じがするのですが、実はハートのあるとってもイイ娘なんですよねぇ。あー、ラーメン食いてぇ。

この作品はまだ本にはなっていないもので、e-NOVELSで購入したものです。
ページ数:17ページ 価格:100円(税込み) 初出:西日本新聞

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