草の輝き
08/03/26 (水) 21:30 [ 日本人作家(さ行) ]
佐伯一麦「草の輝き」集英社
満足度:★★★★★
会社を辞めて草木染の道へ進むことを選び、都会から山形へ移り住んだ竹丘柊子の修業の日々。
Posted by sa-ki : Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
佐伯一麦「草の輝き」集英社
満足度:★★★★★
会社を辞めて草木染の道へ進むことを選び、都会から山形へ移り住んだ竹丘柊子の修業の日々。
Posted by sa-ki : Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
古矢一穂・絵 岸田衿子・文「きいちごだより」福音館書店
満足度:★★★★★
動物たちが自分の村のきいちごについて手紙を書く、という形式をとって、きいちごの種類を紹介している絵本です。もみじいちご、くさいちご、かじいちご、なわしろいちご、にがいちご、こじきいちご、ばらいちご・・・日本にもこんなにキイチゴ属の植物が自生してたんですねぇ。本州の道端に生えているものも結構あるようですが、へびいちご(これはヘビイチゴ属できいちごの仲間ではありません)しか見た記憶がないんですよねぇ。今まで特に気にして見たこともなかったから、気づいてないだけかもしれませんが。日本だけじゃなく外国のきいちごも少し紹介されています。
本書の特筆すべき点は、何と言ってもリアルかつ実物大で描かれた絵でしょう。花や葉の形、棘の有無、実の色やつき方など、それぞれの特徴が良く分かるように描かれています。
特徴によるの見分け方や性質の一覧表、さらにはゼリーやジャムのレシピまで載っていて、まさにきいちごづくし! こうなるともう単なる絵本ではなく、きいちごの図鑑ですね。図鑑好き、果物好きな私にはたまらない一冊です。この本を持って散歩に出かけたくなりました。
Posted by sa-ki : Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
茂市久美子「アップルパイたべてげんきになぁれ」国土社
満足度:★★★★
元気のない友達のために元気になるリンゴでアップルパイを作ろう。ゆうたろうは町のケーキ屋さんで味見をして歩き、一番美味しかったお店のおじいさんにアップルパイ作りをお願いすることに・・・。
アップルパイの味と匂いだけで十分幸せな気持ちになれそうですが、元気になるリンゴとゆうたろうの魔法が加わったら、元気もりもりになること間違いなしですね。おじいさんの悩みまで解消されて、アップルパイのように全てがまあるく収まりました。温かくてとっても可愛らしいお話です。
Posted by sa-ki : Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
マージョリー・プライスマン「アップルパイをつくりましょ りょこうもいっしょにしちゃいましょ」ブックローン出版
満足度:★★★★★
アップルパイを作ろうと材料を買いに行くと、生憎スーパーが休み。そこで、世界中を飛び回って最高の材料を集めることに。世界一贅沢なアップルパイ作りです。
スーパーが開いてないから世界旅行をしながら材料を集めちゃおちゃうって、ものすごいプラス思考(笑) でも、どうせ作るなら良い材料を使って、美味しいものを作りたいという気持ちも分かります。
訳は角野栄子さんなんですが、くるくる回ったり踊ったりしながら歌ってるようなノリのいい文章で、読んでるとうきうきしてきます。タイトルも原題(「How to Make an Apple Pie and See the World」)より、邦題の方がずーっと好きだなぁ。つい節をつけて歌いたくなってしまいます(笑)
巻末にはアップルパイのレシピ付き。
Posted by sa-ki : Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
篠崎砂美「お隣の魔法使い 永遠は三つめの願い」GA文庫
満足度:★★★★★
メアリーの隣に住むツクツクさんの周囲は不思議でいっぱい。ファンタジックで季節感あふれる世界を描き出すシリーズの3作目。
Posted by sa-ki : Permalink | コメント (2) | トラックバック (1)